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遺言書は誰でも書ける?

こんにちは!増田です。

ここのところ真冬日が続いてますね、

手がかじかんで、息も白くなり、今までの暖かさから一変!!

この変化についていかなければ!

というこの頃です。

皆様もこの急激な気温の変化!体調等には十分ご注意を….


その冷えた身体を温めてくれたのが

今週、お客様からお誘いいただいた隠れ家的中華料理店!!

「雪園」\(^o^)/

銀座線「京橋」駅より徒歩2分、中央通りから少し細い路地入ると

看板が!
IMG_4668.jpg


他のテナントが入っていない3階建てのビルです。

特別感満載です。o(^▽^)o

コースでいただいたのですが、

写真を撮ることも忘れ、食欲が優先してしまい

今回は数枚だけ確保しました。

忘れられない「アワビのステーキ」
IMG_4671.jpg


と「蟹のスープチャーハン」です。
IMG_4672.jpg


とても美味しく、感動をいただきました!

絶対にまた来たいお店リストに追加しました。((⊂(^ω^)⊃))



さて今回は

「遺言書は誰でも書ける?」

について。

遺言書は誰でも書けるわけではありません。

民法での定めがあります。

遺言ができる年齢は満15歳以上

と定められています(民法961条)。

 満15歳以上であれば、親の同意なども必要なく、単独で有効に遺言をすることができます。  

一般的には、未成年者は単独では法律行為ができず、

親などの法定代理人の同意が必要とされていますが、 遺言に関してはこの原則は適用されません。  

逆に、親などの法定代理人が未成年者を代理して遺言をすることももちろんできません。

民法には年齢制限以外にも次のような条文があります。

“民法963条:遺言者は、遺言をする時においてその「能力」を有しなければならない。”???
少し解りづらい表現ですね、、


ここで言う「能力」については、法律では明確に規定されていないため、

過去裁判においてさまざまな争いが繰り広げられてきました。

その結果次のような判例が出ており、それが一つの基準となっています。


「遺言には、遺言者が遺言事項(遺言の内容)を具体的に決定し、その法律効果を弁識するのに必要な判断能力(意思能力)すなわち遺言能力が必要である」
意思能力とは、自分がした行為の結果を判断することができる「精神的能力」のことを言います。

つまり、

人を蹴ったり殴ったりしてはいけない。

他人の物を壊してはいけない。

と言ったことを自分自身で理解し判断できる7~10歳程度で備わる能力のことです。


この判断はとても難しく、遺言書を書いている時点を基準に考えます。

ですから、たとえ精神的になんの問題もない人が作成した遺言書であっても、

酔っ払って酩酊している状態で書いたのであれば、それは無効という考え方になります。


また、認知症であったとしてもそれだけをもって一概には遺言能力がないとは判断されません。

認知症患者の方でも、調子の良い時にはご自身の意思でしっかりと物事を判断できる場合もあるからです。

遺言者の判断能力があることを立証する証拠を作っておくことです。

具体的には、医師の診断書や、遺言書作成時に遺言能力があることを

立証する当事者以外の第三者の証明書が証拠になります。


遺言の有効性は、まず、遺言者に意思能力があったかどうかによって判断されます。

遺言で争いごとが起こることが予想され、遺言能力を立証することに自信がないときは、

自筆証書遺言はあきらめ、公証人に公正証書遺言
の作成を依頼しましょう!!

そのためにも専門家への相談をお勧めします!

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