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預金はどうやって確認するの?

こんにちは、増田です。

ここのところ雨が続いておりましたが

今日は雲一つない快晴です!!!
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雨のおかげで、インフルエンザの蔓延は多少軽減されたかも?

とは思いますが…


やはり私はこんな気持ちの良い日が続くことを

祈っております。

会社近くの「肉の万世」の看板も

「いらっしゃいまんせい!」(笑)
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さて今日は

「預金はどうやって確認するの?」

について。

相続が発生した場合、相続手続きとして、

被相続人(亡くなった方)の相続開始時点の預金残高の確認をしなければなりません。

また、名義預金やネット銀行への預金には注意が必要です。

被相続人の相続開始時点での預金残高の確認には、

通帳に記帳済みの残高ではなく、金融機関が発行する残高証明書

にて確認します。

金融機関が発行する残高証明書にて、被相続人の相続開始時点での預金残高の確認をします。

なので、被相続人に複数の金融機関の口座がある場合には、

金融機関ごとに被相続人の相続開始時点での預金残高がいくらあるかを調べる必要があります。

相続が発生した場合、被相続人の

通帳、キャッシュカード、金融機関、支店名、口座番号

などをまとめておきたいですね。


金融機関に照会し、相続開始時点での残高証明書を入手するためにも必要な情報となります。

口座があるか不明でも、金融機関に照会し、口座があれば相続開始時点での残高証明書を発行してもらえます。


通常、残高証明の発行には数週間かかります。通帳が見つからない場合に、通帳を発見してからでは、

相続開始時点での残高証明書の入手が遅くなります。

通帳がなくても、被相続人の口座がありそうな金融機関には照会すると良いでしょう。

最近ではネット銀行を利用されている方が多いです。

ネット銀行は通帳がないので、相続人の方が存在を解らないケースも。

そのため相続税の申告漏れが発生しやすいという特徴があります。

後になってからネット銀行に多額の預貯金が判明した場合には、

遺産分割協議のやり直しや、相続税対策の見直し、相続税の申告のやり直し

などが発生します。

相続手続きの上でも、生前にネット銀行を利用しているかどうかを確認するのがベストです。


あと、預金に関しての注意点と言えば、なんといっても「名義預金」です。

名義預金とは、名義は子供や孫になっていても、実態は被相続人が管理・運用などをしている口座です。

相続時に「贈与したものです」と言っても、「贈与」とは認められず、

相続財産として扱われます。つまり、その名義預金が相続財産として課税されて

しまうのです。

例えば、過去10年間で孫の通帳に1,100万円を贈与したつもりだったのに、

その贈与が認められず、1,100万円の相続財産として課税されてしまうということです。

相続税の税務調査で最も多く指摘を受けるのがこの名義預金です。

被相続人名義の預貯金の残高だけでなく、相続人名義の預貯金もチェックされます。

税務調査では子どもや孫名義の預金も細かく調べられることがあり、

過去において事実上の贈与があったかどうかにより、故人の財産であるかどうかの判断がなされます。

まず、最低条件として生前に贈与していたという形をとるなら、

最低でも相手が(贈与されたということを)知っていないといけません。

そして具体的な対策としては、贈与を受ける人に通帳や印鑑を渡し、

その口座から公共料金などの引き落としをします。

贈与を受けた人が贈与されたお金を実質的に管理しているという状態を作るのです。

この名義預金には十分に注意が必要です。

こちらに関しては専門家への相談をお勧めします!


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