アパートを子供に贈与、メリットはある?

こんにちは、増田です。
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先日、仕事の関係で現地調査、白山2丁目に行ってきました。(^-^)/
白山2丁目のなかでも、こちらは丘の上の高台で大きな邸宅が建ち並ぶ一角で
とても閑静で周辺の雰囲気は別格です。
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この辺りはその昔、細川家の御屋敷があったとか、、
車の通り抜けもできないため、人通りも少なくゆったりとした時間がながれているようで
自身の心もすこしゆったり、
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通りがかりに、お屋敷から通りにむけてとても鮮やかなお花が、、「さるすべり
ですかね???

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一度は住んでみたい一角でした。

今日は、、
「アパートを子供に贈与、メリットはある?」です。

アパートで比較的築年数が経った固定資産税評価額の低いアパートを
父親がサラリーマンの32歳の息子に贈与した場合のメリットはあるのでしょうか?

借入金のないアパートは、時価ではなく相続税評価額で評価されるため、贈与税の
負担が低く抑えられるだけでなく、父親の所得が大きい場合には所得の分散による
所得税の対策にもなります。
但し、借入金でアパートを建築して、その借入金付きでアパートを贈与した場合は、
建物の評価は相続税評価額ではなく、建物の建築価格(時価)での贈与となりますので
ご注意を・・・

事例に基づきますと、下記のような場合、
〇現在父親の課税所得・・・・・・・・・1,800万円
〇現在息子の課税所得・・・・・ ・・・・ 200万円
〇アパートの不動産所得・・・・・・・・ 500万円
〇アパートの建築費・・・・・・・・・ 2,000万円
〇アパートの建物固定資産税評価額・・・ 400万円

「贈与税」は?
①アパートの相続税評価額
400万円×(1-借家権割合30%)=280万円
②贈与税額
(280万円-110万円)×10%=17万円

「所得税」は?
①贈与前:課税所得 父=1,800万円  息子=200万円 合計2,000万円
     所得税  父=440万円   息子=10万円  合計450万円

②贈与後:課税所得 父=1,300万円  息子=700万円 合計2,000万円
     所得税  父=275万円   息子=97万円  合計372万円

「所得税の年間節税額」
 450万円―372万円=78万円

上記の通り、贈与税は課税されますが、1年間だけでもそれを上回る所得税の節税効果がありますので、十分なメリットがあると言えます。

収入を生み続けるアパートを子供に贈与するのはメリットの多い選択肢です。
建物の評価額は相続税評価額で評価されますので、建築価額の約30%程度と抑えられますし、所得も子供に分散することができます。

もちろんメースバイケースで判断する必要がありますので、詳細についてはご相談ください!

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