配偶者の税額軽減の特例が本当に有利?

こんにちは、増田です。
夏季休暇も昨日まで、本日より出社です。
(お客様にはご不便をお掛け致しましたが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。)
休暇中は実家も含めその周辺に遠征してきました。
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休暇2日目、3日目は近くの水上高原ホテル200に行ってきました。
こちらはゴルフ場もありますが、隣接して高原散策コースもあり子供も
大人もゆっくりとした時間の流れと、澄み切った空気!、アスレチックやバイキング
温泉など宿泊しなくても色々とスケールも大きく、楽しみがいっぱいです。
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高原ホテル200の200の意味は200万坪の高原リゾートということのようです。
壮大ですね、、
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高原ホテルの周りには、かなり大きな別荘??がいくつも見受けられ、
こちらも壮大別荘です。
⑦

個人の所有なんですかね??(・Д・)ノ


今回は、、
「配偶者の税額軽減の特例が本当に有利?」
です。

これは1次相続と2次相続のシミュレーションで、1次と
2次の相続税のトータルで相続税の計算を行います。
例えば1次相続でご主人が亡くなり、2次相続で奥様が亡くなった場合、相続税の
税額だけを計算すると1次相続では奥様はあまり遺産を相続しないほうが有利という
結論になることがほとんどです。
これはあくまで相続税の節税を最優先に考えた場合の目安です。

より分かりやすく2つのケースで比較してみます。

① ご主人が90歳で死去、奥様も90歳
② ご主人が67歳で死去、奥様は65歳

この2つのケースで1次、2次相続税のシミュレーションを行った場合、
両方のケースで1次相続では奥様があまり多くの遺産を相続しない方がトータルでは
有利という結果になることがほとんどということは先程お話ししましたが、
しかし、奥様の立場で考えた場合には、状況が大きく変わります。

ケース①では奥様も90歳とご高齢いうこともあり、あまり多くの遺産を
相続後に必要としない場合が多いと思われるため奥様があまり相続をせずに
2次相続の相続税を考えてお子さんが多く相続するという選択をとられる方が
多いと思います。

ケース②の場合、奥様は65歳とまだお若く、今後の生活費等を考えれば、まとまった
遺産を相続しなければ不安に思われるでしょう。

このようなケース①、②のようなケースのように、1次2次トータルの相続税が
有利という側面だけをもって奥様の相続分を少なくするような判断をするのではなく、
相続後の生活費等のことも考えて遺産分割案を決めることで、ご家族全員が納得できる
形に近づけることが必要と考えます。
しかし、相続人それぞれの生活の事情に合わせて遺産分割案を設計するということは
相続人の思いや、いろいろなご事情をそれぞれの相続人にたいして熟慮し、それぞれ
納得できる設計を見つけることが求められるのでは。、、
これからも皆様に喜んでいただけるご提案ができればと思います。

さてリフレッシュした後は仕事に集中!!
頑張ります!
(^-^)/

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