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相続税の申告漏れは8割?

こんにちは、増田です。

今日は不動産査定調査のため「平塚」まで行ってきました。

東海道線で約1時間、

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平塚を訪れたのはかれこれ10年前だった

ように憶えています。その頃は仕事で何度も通っていたので

とても懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

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天気も良く、少し暖かく感じたので駅まで20分、歩いて帰りました。

秋葉原に帰ってきても快晴です。

天気が良いと心も軽くなりますね!


さて今日は

「相続税の申告漏れは8割?」

についてです。


相続税の調査率は法人税や所得税と比較すると圧倒的に高いです。

税務調査の時期は、申告提出期限後おおよそ6ヶ月から2年ほど期間経過後

に行われます。

3年以上経過した場合は、通常、調査はないと考えられます。

相続税の税務調査は、相続税申告の約23.3%の割合で行われています。

そして、一度、税務調査が行われると約82%の人が追徴課税になっています。

この8割以上の人が申告漏れを指摘されるのです。

これが税務調査が恐れられる原因ですね。

税務調査で追徴課税になった場合には、本来の税金にプラスして、5%~40%の罰金がつきます。さらに

年利2.7%の利息もかかります。

世の中では、「問題になる!」と言われていることでも、実際の現場では全く問題にならなかったり、逆に、

世の中では「大丈夫ですよ!」と言われていることでも、実際の現場では一発でアウトになることがあったり。


例えば、「毎年同じ時期に同じ金額の生前贈与をしてはいけない」って聞いたことありませんか?

「これって本当ですか?」と、よく質問されますが、実際の税務調査で、同じ時期に同じ金額の生前贈与をしていても問題に

なることはまずありません。

この税務調査で問題になることへの感覚というのは本当に大切だと、いつも実感します。

最近は、超高齢化社会へ進んでいることと、相続税の基礎控除の引下げが重なり、相続税対策が一種のブームになっています。

生前中、お父様は、毎年110万円を、生前贈与として孫の通帳に振り込んでいました。

お父様は、孫の通帳を預かり、印鑑と通帳とキャッシュカードを、お父様の金庫に保管していました。

これらの、名義人と真実の所有者が異なっている預金のことを、名義預金といいます。

そして、税務調査で問題になることのほとんどが、この名義預金なんです

孫は贈与を受けていることを知りませんでした。

このことが調査官に知られると、一発で、その贈与はなかったものとされ、孫の通帳に入っている預金は、実質的に亡くなった人

の財産と認定されます。

ここでのポイントは、孫の印鑑と通帳とキャッシュカードの保管場所です。

その3点セットの保管場所は、お父様の金庫の中でした。

そのため、もし孫たちが生前贈与を受けていることを知っていたとしても、お金を引き出すためには、おじいちゃんの金庫を

あけて、3点セットを取り出して、銀行に行かなければいけなかったのです。

もし、それができない状態であったとすれば、孫の預金通帳の中に入っているお金は、孫が自由に使えるお金ではなかったと

認定されます。

そうすると、そのお金は、孫のものとは言えず、実質的にお爺ちゃんの財産と認定されてしまうのです。

まず、両者の認識の合致、あげた・もらった の約束がちゃんとできていたかどうか、というポイントについて、一番良い対策は・・・・

贈与契約書を作ることです。

詳細についてはお気軽にご相談ください!


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