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遺言が必要なのは?

こんにちは、増田です。

先日、千葉県市原市にある「ミュアヘッド・フィールズ」の見学に行ってきました。

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ミュアヘッド・フィールズは、ゴルフコースの「ブリック&ウッドクラブ(BWC)」

と隣接した住宅コミュニティ「ミュアヘッド・フィールズコミュニティ」の総称だそうです。

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住宅だけではなく、レストランやホテルの計画されているようで壮大なプランです。

ゴルフ好きの方は是非一度ご覧いただきたいと思います。
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さて今日は

少しここでおさらいです。

「遺言が大切なのはなぜ?」

子供たちが親の遺産をめぐり、感情的な対立関係や、骨肉の争いの結果

裁判になったり、遺産の分割をめぐる争いを防止するため、親の意思を

伝えることはとても大切なことです。

遺留分があるため、すべてが遺言者の思い通りにはなりませんが、それでも

親の意思を伝えることは必要です。

原則として、遺産は法律で定められた法定割合で相続するように規定されています。

しかし、遺言があれば、この法定相続割合通りに従わずに相続させることができます。

例えば長男にだけ多くの財産を譲ったり、この「事業は次男に是非継がせたい」

「この土地は次女に譲りたい」など、誰にどの財産を渡すといった財産の特定や

経済的な価値だけで判断できない親の意思を尊重することができます。

次のようなケースの場合は遺言がひつようでしょう。


① 夫婦間に子がいない場合

⇒相続人が夫の兄弟姉妹と妻となり、一緒に育ったわけではないので

 話合いが難しくなります。


② 相続人同士が疎遠な場合

⇒例えば、先妻の子と後妻との関係は、血のつながりがありませんので

 話し合いが難しくなるでしょう。


③ 法定相続人以外の人に財産を分けてあげたい場合

⇒亡くなった長男の嫁や、内縁の妻が被相続人の介護などをしたとしても

 相続人ではありませんから遺言書がないと相続財産はもらえません。


④ 兄弟姉妹の仲が悪い


などなど、それ以外にもいろいろなケースがあげられます。

相続で争いを避けるために「付言事項」を残しましょう!

遺言には感謝の思いや、遺言者の思いを「付言事項」として残すことができます。

法的な効果はありませんが、人は感情の生き物です。

遺言者の思いを相続人に伝えるためにはとても有効な方法です。

たとえば一例です。

「長男の嫁は長男が亡くなってからも、私の食事や介護に長年尽くしてくれたこと

 に深く感謝しています。その苦労にこたえるため、長男の嫁にそれに見合う財産を
 
渡そうと思います。事情を理解して、次男、三男は相続させた財産では不足が

あるかもしれないが、与えられた以上の財産の要求をしないようにすること。」


このような文章を付言事項として残すだけで、相続人たちの納得度が増すように

感じるのではないでしょうか。

自分の子供たちが相続で争ったり、絶縁になることを望む親はいないと思います。

思い当たる方、今一度、遺言の大切さを思い起こしてみることをお勧めいたします。

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