FC2ブログ

遺言書が見つかったら?

こんにちは、増田です。

連日の猛暑に体調を崩している方も多いのではないでしょうか?(@_@;)

今日は比較的過ごしやすい日と思いますが、未だ熱中症で病院に運ばれる方

も少なくありません、私も含め水分補給と体調管理には十分注意したいものです。

今週末は台風12号が本州に接近!上陸の恐れもあります(;’∀’)

早めの台風対策にも併せてご準備を、、



先日、千葉へ行った時にとても綺麗に咲く夾竹桃(キョウチクトウ)を発見しました。

IMG_2443.jpg

IMG_2444.jpg

とても綺麗に咲いているのですが、、実は強い毒を持っているようです….

ヒトの致死量は、なんと0.30mg/kgと言われ、キョウチクトウの枝を箸や串の代わりに使って

食事をするだけでも死に至るといわれています。

ホント、、「綺麗なバラにはとげ」どころではないですねえ、、

身近な所に植えられているだけに、子供が触らないようにお気をつけてください。





さて今日は

「遺言書が見つかったら?」

についてです。

自宅で見つかった遺言書や相続人や知人が保管していた遺言書、

銀行などの貸金庫に入っていた遺言書などは、全て家庭裁判所の「検認」という

手続の中で開封して中身を改めなければなりません。

封印のない遺言書(封を糊などで閉じていない遺言書)であれば、

相続人が自由に開封し中身を確認することができますが、封印のある場合には勝手に開封することはできず、

必ず相続人または、その代理人の立会の下で家庭裁判所で開封をすることになります。

家庭裁判所で遺言書の中身を確認することを「検認」といいます。

遺言書の検認手続を始めるのは大抵、葬儀が終わり、四十九日が過ぎた頃が一般的です。

四十九日とは、故人が亡くなってから49日までの間のことです。

死後の世界では亡くなってから7日ごとに7回、あの世で生前の罪状などを裁く審判が行われると考えられており、

それがすべて終わるのが49日目とされています。

この間を中有(ちゅうう)または、中陰(ちゅういん)ともいうようです。

49日目は中陰が満ちる日、すなわち満中陰といい、

すべての審判を終えた魂は家を離れて極楽へと旅立つと考えられています。

遺族にとっても49日は、この日を境に日常生活に戻る「忌明け(きあけ)」の日です。

親せきや生前故人が親しかった友人や知人を招いて法要を営みます。これが四十九日法要です

ですから、遺産分割が始まるのは葬儀を終えて2カ月前後というのが多いのではないでしょうか。

もし、公正証書遺言を作成していれば、相続開始すぐに分割手続ができます。

しかし、自筆証書遺言書の場合はすぐに手続はできず、家庭裁判所での「検認」が必要になります。

遺言書が発見されても検認手続は、申立をしてから裁判所で指定される検認期日(=裁判所において開封する日)まで

通常1ヶ月から都市部では2カ月ほどかかる場合があり、遺言内容の実現にはかなりの時間を要することになります。


このような事態を避けるためにも、遺言書を作るなら公正証書遺言にされることを、お勧めいたします。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★ 不動産の査定業務、相続のことならいつでも
☆ご相談ください。
★ お問い合わせは弊社まで!
☆酉年にちなんで飛躍の年にしたいと思います。
★ 株式会社エムスクエアスィンクス
☆ 東京都千代田区神田須田町2-23-11 河合ビル7階
★ TEL 03-3526-6188  FAX 03-3526-6189
☆ コーポレートサイト: http://msquare.co.jp
★ 物件情報サイト:http://akiba-realestate.com/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント